CASE STUDY83梶ヶ谷の住宅

川崎市の戸建住宅の新築プロジェクトです。

不動産用語で「敷地延長」、建築用語で「旗竿地」と呼ばれる敷地はよく耳にすることがあると思います。どちらも同じ敷地を指すのですが、旗竿地は通路又は車路部分が前面道路に延長されているまさに旗の形をした敷地です。

旗竿地は購入価格を抑えられるというメリットを持ちますが、敷地が建物に囲まれた鬱蒼とした雰囲気をイメージされるかもしれません。

このプロジェクトの敷地も旗竿地の形状をしています。
ただ、大きく違う点が、旗棒部分の通路北側が幅員4mの民有通路であることでした。
民有通路があることで、隣地建物との離隔が保て、光の取り入れ方に幅をもたせることができ、圧迫感を解消できると建築家と創造系不動産は判断し、クライアントに提案を行いました。

現在、施工フェーズに差し掛かり旗竿地でも新しい可能性を見出せた敷地に建築される住宅が楽しみです。

プロジェクト進行中…

住所:神奈川県川崎市高津区

構造規模:木造軸組工法 地上2階建て

設計・監理:築紡 根來宏典

不動産コンサルティング:創造系不動産 川原聡史

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