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不動産の仕事メディア掲載

  • 2024年6月 NO.47

    住宅特集2024年6月号に岩元真明、千種成顕/ICADAの「だら挽きの家」が掲載されました。創造系不動産・山岸亮太が不動産コンサルティングとして関わっています。

     

  • 2024年5月 NO.46

    KLASIC(Webメディア)に、幸地俊一/Lods 設計の「光が廻るリノベーション」が掲載されました。創造系不動産・山岸亮太が不動産コンサルティングとして関わった部分についても掲載されています。

  • 2024年4月号 No.45

    『日経アーキテクチュア』2024年4月11日号に、江島史華/awn 設計の「横浜の架構」が掲載されました。創造系不動産・山岸亮太が不動産コンサルティングとして関った部分についても取材を受け、掲載されています。

  • 2024年3月号 No.44

    『住宅特集』2024年3月号P38-47に、江島史華/awn 設計の「横浜の架構」が掲載されました。創造系不動産・山岸亮太が不動産コンサルティングとして関り、不動産の立場から「与条件を設計する」というタイトルでテキストを書きました。

     

  • 2024年1月号 No.43

    『建築技術』2024年1月号『建築技術』2024年1月号 P154に高橋寿太郎の書評が掲載されました。

     泉山塁威さんさんの『タクティカル・アーバニズム・ガイド』についてです。

    タクティカル(戦術的)とはいったい何か?具体的に何を指しているのか?ストラテジック(戦略的)とどう違うのか?

    それらについての興味や疑問を投げかけています。

  • 2023年 1月号 No.42

    『I’m home』2023年1月号 NO.121 P72-73に、高橋寿太郎のインタビュー「人が居住地を選ぶ近年の要素」が掲載されました。
    意識的に重視する要素と無意識的に重視する要素について、移住者コミュニティがある千葉県いすみ市を取り上げながらインタビューにお答えしています。

  • 2022年10月号 No.41

    『不動産鑑定』2022年10月号 P7-29で高橋寿太郎が、アークブレイン 田村誠邦氏・エムズラボ 橋本真一氏・日本不動産研究所 立石正則氏と対談しました。

  • 2022年8月号 No.40

    『at home TIME No.488』 2022年7月号 P11に、月間不動産流通に掲載された高橋寿太郎のコラム「不動産と建築の融合が進む」がat home TIMEにも掲載されました。

  • 2022年7月号 No.39

    日本建築学会の会誌『建築雑誌』7月号に、高橋寿太郎が編集委員として参加した「建築×不動産」の特集号が出版されました。

  • 2022年7月号 NO.38

    『月間不動産流通』2022年7月号 P15-16に、高橋寿太郎のコラム「不動産と建築の融合が進む」が掲載されました。

  • 2022年6月号 NO.37

    隔月刊『CONFORT』2022年6月号に、建築家住宅手帖の取り組みが特集されました。(p76-p83)

  • 2021年9月 NO.36

    建築系のためのまちづくり入門(共著)』が出版されました。
    編/JCAABE 日本建築まちづくり適正支援機構
    著/連健夫、野澤康、三井所清典、饗庭伸、高橋寿太郎、他15名

  • 2021年7月号 NO.35

    建築知識「建築知識2021年7月号」」P93に、高橋寿太郎のコラム「間取りと一緒に考える不動産的思考のススメ」が掲載されました。

  • 2021年3月 NO.34

    別冊住まいの設計「住まいづくりの教科書」に創造系不動産のケーススタディとメンバーの藤谷のコラムが掲載されました。

  • 2020年12月 NO.33

    ライフスタイル雑誌「住まいの設計 2021年2月号」にメンバーの藤谷のコラムが掲載されました。

  • 2020年12月 NO.32

    学芸出版社から創造系メンバー共著『建築学科のための不動産学基礎』が出版されました。

  • 2020年2月号  NO.31

    建築知識
    「建築知識2020年2月号」に高橋寿太郎の論考が3点掲載されています。
    ・設計者の職能を広げる(P80)
    ・不動産マネジメントにも携わる(P 88)
    ・不動産的思考から学ぶリノベ最前線(P106 )

  • 2020年1月 NO.30

    学芸出版社から弊社高橋著『建築と経営のあいだ 設計事務所の経営戦略をデザインする』が出版されました。