CASE STUDY59板橋区の住宅

旗竿敷地の「建築と不動産のあいだ」

子供を1人もつ30代前半夫婦のための新築住宅の計画です。その敷地は、分譲住宅区画内のもっとも奥にあり、細い通路部分のある旗竿敷地です。
通常、旗竿敷地は、不動産価値的に避けられることもあります。

このような分譲住宅では、駐車場、前庭などの配置計画における定石がそのまま反映されやすく、街区の住宅位置が想像できます。

土地のみに着目すると廉価に扱われるものが、建築家アーキディヴィジョンにより、実際に建つ住宅を考えると、周囲の区画と同等か、またはそれ以上の価値が発見されました。この土地は他の区画と比較して廉価であり、ご夫婦は、安い価格で優れた住宅を手に入れることが実現します。

以上のように、分譲地における建築と不動産のあいだから、不動産価値全体の在り方を再編できるのではないでしょうか。

住所:東京都板橋区
構造規模:進行中
設計・監理:アーキディヴィジョン
不動産コンサルティング:創造系不動産 野々垣賢人

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