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教育と学び出版・メディア掲載

出版・著書

  • 建築と不動産のあいだ

    建築と不動産のあいだ

    「建築と不動産のあいだには“壁”がある」。業界構造を捉えなおすパラダイムシフトを起こした、創造系不動産創業期の高橋寿太郎による書籍。建て主が大切にするビジョンを、ローンや資産形成、そして不動産を通して、建築へとバトンをつなぐフローを紹介している。建築家と不動産コンサルタントがタッグを組むことで、建築家は設計を土地探しからはじめることができ、与条件からデザインできる。建て主が登場する6つの具体的なケーススタディも公開。

  • 建築と経営のあいだ

    建築と経営のあいだ

    歴史が長い建築学の大系には、なぜか同様に歴史の長い経営学の知識や概念が含まれていない。これらが融合すれば、建築士は建て主により価値提供が可能な存在になり、そして設計事務所経営にイノベーションを起こすことができる。建築士が着目すべきは、建築の与条件から未条件である。設計事務所経営の6ピース(技術・販路・理念・会計・人と組織・仕組み)を網羅的に解説する、建築界に向けた初の経営書。良い建築を生み出すための持続可能性を追求する。

  • 建築学科のための不動産学基礎

    建築学科のための不動産学基礎

    建築学生がなぜ不動産を学ぶ必要があるのか?その答えが散りばめられた一冊。建築業界の将来の様々な課題を不動産思考で捉えなおすと、一気に視野を広げることができる。これまで大学教育で語られなかった、建築を成立させる経済や所有の概念から、不動産、マーケティング、事業収支、オフィスや商業施設、さらにはシェアリングエコノミーから地方創生の課題まで。建築学科出身の12名の不動産コンサルタントによる共著。

建築生産(第三版)

建築生産(第三版)

編著 松村秀一、権藤智之
共著 高橋寿太郎ほか

建築系のためのまちづくり入門

建築系のためのまちづくり入門

共著 連武夫、野澤康、饗庭伸、高橋寿太郎ほか

リノベーションプラス

リノベーションプラス

監修 松村秀一、馬場正尊、大島芳彦
インタビュー 後藤連平、長坂常、宮崎晃吉、高橋寿太郎ほか

新・パーソナルブランディング

新・パーソナルブランディング

著者 西澤明洋

メディア掲載

  • 2024年4月号 No.45

    『日経アーキテクチュア』2024年4月11日号に、江島史華 設計の「横浜の架構」が掲載されました。創造系不動産・山岸亮太が不動産コンサルティングとして関った部分についても取材を受け、掲載されています。

  • 2024年3月号 No.44

    『住宅特集』2024年3月号P38-47に、江島史華 設計の「横浜の架構」が掲載されました。創造系不動産・山岸亮太が不動産コンサルティングとして関り、不動産の立場から「与条件を設計する」というタイトルでテキストを書きました。

     

  • 2024年1月号 No.43
    『建築技術』2024年1月号『建築技術』2024年1月号 P154に高橋寿太郎の書評が掲載されました。
     泉山塁威さんさんの『タクティカル・アーバニズム・ガイド』についてです。
    タクティカル(戦術的)とはいったい何か?具体的に何を指しているのか?ストラテジック(戦略的)とどう違うのか?
    それらについての興味や疑問を投げかけています。
  • 2023年 1月号 No.42

    『I’m home』2023年1月号 NO.121 P72-73に、高橋寿太郎のインタビュー「人が居住地を選ぶ近年の要素」が掲載されました。
    意識的に重視する要素と無意識的に重視する要素について、移住者コミュニティがある千葉県いすみ市を取り上げながらインタビューにお答えしています。

  • 2022年10月号 No.41

    『不動産鑑定』2022年10月号 P7-29で高橋寿太郎が、アークブレイン 田村誠邦氏・エムズラボ 橋本真一氏・日本不動産研究所 立石正則氏と対談しました。

  • 2022年8月号 No.40

    『at home TIME No.488』 2022年7月号 P11に、月間不動産流通に掲載された高橋寿太郎のコラム「不動産と建築の融合が進む」がat home TIMEにも掲載されました。

  • 2022年7月号 No.39

    日本建築学会の会誌『建築雑誌』7月号に、高橋寿太郎が編集委員として参加した「建築×不動産」の特集号が出版されました。

  • 2022年7月号 NO.38

    『月間不動産流通』2022年7月号 P15-16に、高橋寿太郎のコラム「不動産と建築の融合が進む」が掲載されました。

  • 2022年6月号 NO.37

    隔月刊『CONFORT』2022年6月号に、建築家住宅手帖の取り組みが特集されました。(p76-p83)

  • 2021年9月 NO.36

    建築系のためのまちづくり入門(共著)』が出版されました。
    編/JCAABE 日本建築まちづくり適正支援機構
    著/連健夫、野澤康、三井所清典、饗庭伸、高橋寿太郎、他15名

  • 2021年7月号 NO.35

    建築知識「建築知識2021年7月号」」P93に、高橋寿太郎のコラム「間取りと一緒に考える不動産的思考のススメ」が掲載されました。

  • 2021年3月 NO.34

    別冊住まいの設計「住まいづくりの教科書」に創造系不動産のケーススタディとメンバーの藤谷のコラムが掲載されました。

  • 2020年12月 NO.33

    ライフスタイル雑誌「住まいの設計 2021年2月号」にメンバーの藤谷のコラムが掲載されました。

  • 2020年12月 NO.32

    学芸出版社から創造系メンバー共著『建築学科のための不動産学基礎』が出版されました。

  • 2020年2月号  NO.31

    建築知識
    「建築知識2020年2月号」に高橋寿太郎の論考が3点掲載されています。
    ・設計者の職能を広げる(P80)
    ・不動産マネジメントにも携わる(P 88)
    ・不動産的思考から学ぶリノベ最前線(P106 )

  • 2020年1月 NO.30

    学芸出版社から弊社高橋著『建築と経営のあいだ 設計事務所の経営戦略をデザインする』が出版されました。