CASE STUDY22Rikyu Renewal Plan

Rikyu Renewal Planは現在進行中のプロジェクトで、1971年に誕生した鉄筋コンクリート造の集合住宅をこれからの価値観にそって、よみがえらせるプロジェクトです。

オーナー+建築家+不動産コンサルのチーム

オーナーの福田氏、建築家 カナデラボ代表 金谷氏、ディンプル建築設計事務所代表 堀氏、創造系不動産がタッグを組んで築46年のマンションの新しい価値の発見に取り組みます。
建築家が全体のコンセプトメイキング、改修設計を行い、工事にはオーナーも参加します。創造系不動産は20年先を見据えた全体のキャッシュフロー検討、DIY賃貸の契約書作成、周辺賃貸調査による賃料検討、金融機関への融資交渉等行う事で事業を円滑に遂行させます。

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「編集」しながら暮らす住まい

「「編集」しながら暮らす住まい」をテーマに掲げた賃貸マンションです。
愛着のある物を大切にし、自ら生活をつくり、編集しながら暮らします。
この様に、今あるものの歴史や価値観をもう一度再編集した新しい賃貸マンションの形式を生み出すため、資金面、リーシング面でのフォローを創造系不動産で行っていきます。

建築と不動産のあいだ

今回のプロジェクトのキーとなるのはファイナンスフェーズです。
まず1室を先行してDIY賃貸のモデルルームをつくります。同時に入居者募集を行いつつ、別部屋の工事を一段階遅らせる事で、入居とモデルルームを同時に成立させます。この全体と部分が連動するフローが本計画の要となります。また、共用部である給排水設備の更新なども段階的フローに組み込まれていきます。いくつもの階層がラップした段階的フローを実現する資金計画検討、DIY賃貸ならではのリーシング方法の検討を創造系不動産で行い、建築と不動産のあいだをつなげます。

利久マンション
住所:東京都豊島区
床面積:675.108㎡
構造規模:鉄骨鉄筋コンクリート造4階建て

設計・監理::カナデラボ一級建築士事務所 金谷聡史 / ディンプル建築設計事務所 堀泰彰
不動産コンサルティング: 創造系不動産 高橋寿太郎 野々垣賢人
施 工: 木心(1室内装工事)
写 真: 福田邦久、金谷聡史、高橋寿太郎

CASE STUDY 23東貝塚の納戸 CASE STUDY 21西日暮里のシェアハウス

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