CASE STUDY57OREC green lab 福岡

乗用草刈機では国内シェアNo.1の農業機械メーカー・オーレックによる、ブランド発信拠点の全国展開です。
企業のCRE戦略(Corporate Real Estate戦略)は千差万別ですが、オーレックは「草と共に生きる」をブランドコンセプトに、より良い農作物を生産する農家の方々に貢献するために建築事業を考えます。2016年のグリーンラボ長野(CS14)、2017年のグリーンラボ弘前(CS55)に続き、3拠点目になります。

これまでは、農業エリアの営業所兼ショールームでしたが、グリーンラボ福岡では、はじめて都市型のブランド発信拠点を目指しました。

2019年秋に福岡の中心市街地に位置する赤坂駅交差点にオープンしました。今までのグリーンラボとは異なり、 OREC green lab 福岡 は、都市部で「農」の魅力を発信することを主な目的としています。
一棟リノベーションを担当したのはケイス建築家の一ノ瀬勇さんです。

OREC green lab 福岡 ではこれまでのOREC green labとは異なり、賃貸物件の改修を行いました。
通常、賃貸の建物では、現状回復が前提となり、扱える範囲に限りがありますが、建築家の一ノ瀬勇さんは細かな工事区分を設定することで、より大がかりな一棟リノベーションを可能にしました。

こうして、全国3カ所目のOREC green lab が完成しました。OREC green lab 福岡は、ビジネス街で働き、日常的には農業と関わりのない人にも、気軽に農業に触れられる場所として注目されています。

住所 : 福岡県福岡市
構造規模 :RC3階建て
設計 : 株式会社ケイス(CASE)一ノ瀬勇、小畑俊洋
施工 : 五光建設
企業ブランディング : 永島ブランディングファーム 永島隆一
ブランディングデザイン : エイトブランディングデザイン 西澤明洋、渡部孝彦
不動産コンサルタント: 創造系不動産 高橋寿太郎 野々垣賢人

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