ケーススタディ

CASE STUDY 04葉山の土地 -SEASCAPE HOUSE-

何せ土地を買うと言っても業界の事が全くわからないので。創造系不動産さんからは土地契約のサポートから、お金や銀行とのやりとりについて色々とアドバイスをもらいました。土地契約では軽いトラブルがありましたが、それも乗り越える事ができました。(クライアント・奥様)
土地の件が落ち着いたあと、まず僕はこの海と山に囲まれた葉山のコンテクストを、どう住宅に取り込むかを考えました。初期案は、鉄筋コンクリートの1階の上に、鉄骨造の2階が乗るような形だったんですよ。それを打合せを重ねる度に、ご夫婦のご意見を取り入れながら、形を変えていきました。(建築家・榊田倫之
僕は住まい手に無理をさせる平面プランニングは好きじゃないし、あんまり興味ないかな?建築の構成とでディテールについて、アーティストではなく、建築家として解きたいといつも考えてます。(建築家・榊田倫之
とても長い道のりでしたが、家づくりは私たちにとって、家を産み育てていくための夫婦のコミュニケーションだったと思います。頑張って建てた甲斐があったと心から思いました。私達にとってもとても住みやすく居心地の良い家です。(クライアント・奥様)
この住宅で過ごすと、海の水平線と一緒にいる感じがします。土地が海辺にあるからと言って、この体験を残すのは簡単でないと思います。完成後、クライアントからメッセージを頂きました。うらやましい家作りの記録です。(創造系不動産・高橋)

これは葉山の海岸沿いに立つ、建築家により計画された住宅です。創造系不動産には、土地売買契約から建築計画をスタートするまでの橋渡しのような役割がありました。クライアントと建築家からの依頼でした。「セカンドオピニオンのために」という建築家の直感は、功を奏しました。

住所: 神奈川県横須賀市
敷地面積: 411.34m2
建築面積: 163.70m2
延床面積: 292.52m2
構造規模: 鉄筋コンクリート造2階建
用途: 住宅
設計監理: 榊田倫之建築設計事務所
榊田 倫之・河合 雄太
不動産コンサルティング: 創造系不動産株式会社
高橋 寿太郎
写真: 小川 重雄

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